may, 2022
宮原照和 Terukazu Miyahara (guitar)
秋山徹次 Tetuzi Akiyama (guitar)
増渕顕史 Takashi Masubuchi (guitar)
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Event Details
宮原照和 1977年生まれ、三重在住。15歳でギターを手にする。ジミ・ヘンドリクスのウッドストックでのソロインプロヴィゼーションに大きく影響を受ける。20代より断続的にドラムとエレキギターのデュオ劇入浴で活動。2019に行われたpegワークショップのライブを皮切りにクラシックギターでの即興演奏活動を始める。現在はゼロビートをめざして行われる変則チューニングを用いハーモニクスや開放を多用、また時にギターを振り揺らす演奏スタイル。 秋山 徹次 TETUZI AKIYAMAギタリスト。1964年4月13日東京生まれ。ギターという楽器の持つ特質に、自身の欲求をミニマルかつストレートな形で加えていくことによる、原始的で即物的な意味合いを含んだ演奏を得意とする。ミクロからマクロに至る音量を、繊細に、ときには大胆にコントロールし、身体の電子化を試みる。Born in Tokyo, April 13, 1964. Akiyama specializes in creating music with elements of both primitivism and realism
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宮原照和
1977年生まれ、三重在住。15歳でギターを手にする。ジミ・ヘンドリクスのウッドストックでのソロインプロヴィゼーションに大きく影響を受ける。20代より断続的にドラムとエレキギターのデュオ劇入浴で活動。2019に行われたpegワークショップのライブを皮切りにクラシックギターでの即興演奏活動を始める。現在はゼロビートをめざして行われる変則チューニングを用いハーモニクスや開放を多用、また時にギターを振り揺らす演奏スタイル。
秋山 徹次 TETUZI AKIYAMA
ギタリスト。1964年4月13日東京生まれ。
ギターという楽器の持つ特質に、自身の欲求をミニマルかつストレートな形で加えていくことによる、原始的で即物的な意味合いを含んだ演奏を得意とする。ミクロからマクロに至る音量を、繊細に、ときには大胆にコントロールし、身体の電子化を試みる。
Born in Tokyo, April 13, 1964. Akiyama specializes in creating music with elements of both primitivism and realism by connecting his own aspirations, in a minimal and straightforward way, to the special instrumental qualities of the guitar. Sometimes delicately and sometimes boldly, he controls sound volumes ranging from micro to macro, in an attempt to convert the body into an electronic entity.
増渕 顕史 Takashi Masubuchi
1984年生。主に東京で演奏活動を行う。ギタリスト・即興演奏家。
10代の頃より様々なグループでギタリストとして活動を行う。
2008年頃よりはじめた、嶋澤ヒロノブとのユニット Pelktopia で即興での演奏活動を開始する。
2018年よりアコースティックギターによる演奏に専念する。
2018年 R,R,R 【Headlights (PT)】・Disappearing Foliage 【Senri Records(JP)】2枚のソロアルバムをリリース。
又、他音楽家との共演作品・コンピレーション作品への参加などでも作品を発表している。
http://takashimasubuchi.tumblr.com/