july, 2021
本藤美咲 Misaki Motofuji (baritone sax)
岡川怜央 Leo Okagawa (electronics)
増渕顕史 Takashi Masubuchi (guitar)
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Event Details
本藤 美咲 1992年生まれ、バリトンサックス奏者。 2015年、ストラスブールにて開催のワールドサクソフォンコングレスへの出演や、Asian Youth Jazz Orchestraにて東南アジア・ジャパンツアーに参加するなど国外での活動機会を得る。 2018年、主宰バンド『galajapolymo』を結成。様々なフィールドで活動する同年代のメンバーと共に実験を行いながら表現を追求している。 このほか、ハンドサインによる即興作曲手法を用いる『Tokyo sound-painting』、アンサンブルクインテット『SAX CATS』などに所属。 演奏活動のほか演奏指導、ワークショップ・ライブイベントなどの企画、管楽器専門誌へのコラム寄稿など、音楽文化の振興に注力している。 岡川怜央 (エレクトロニクス) Leo Okagawa (electronics) サウンドアーティスト。環境音とエレクトロニクスを使用した制作を行う。 2017年、Glistening Examplesより[The Notional Terrain]を発表。その後、Flaming PinesやHemisphäreの空虚などからも作品を発表。 以後、制作のほか、エレクトロニクスなどを使用した即興演奏も行っている。
Event Details
本藤 美咲
1992年生まれ、バリトンサックス奏者。
2015年、ストラスブールにて開催のワールドサクソフォンコングレスへの出演や、Asian Youth Jazz Orchestraにて東南アジア・ジャパンツアーに参加するなど国外での活動機会を得る。
2018年、主宰バンド『galajapolymo』を結成。様々なフィールドで活動する同年代のメンバーと共に実験を行いながら表現を追求している。
このほか、ハンドサインによる即興作曲手法を用いる『Tokyo sound-painting』、アンサンブルクインテット『SAX CATS』などに所属。
演奏活動のほか演奏指導、ワークショップ・ライブイベントなどの企画、管楽器専門誌へのコラム寄稿など、音楽文化の振興に注力している。
岡川怜央 (エレクトロニクス)
Leo Okagawa (electronics)
サウンドアーティスト。環境音とエレクトロニクスを使用した制作を行う。
2017年、Glistening Examplesより[The Notional Terrain]を発表。その後、Flaming PinesやHemisphäreの空虚などからも作品を発表。
以後、制作のほか、エレクトロニクスなどを使用した即興演奏も行っている。
増渕 顕史 Takashi Masubuchi
1984年生。主に東京で演奏活動を行う。ギタリスト・即興演奏家。
10代の頃より様々なグループでギタリストとして活動を行う。
2008年頃よりはじめた、嶋澤ヒロノブとのユニット Pelktopia で即興での演奏活動を開始する。
2018年よりアコースティックギターによる演奏に専念する。
2018年 R,R,R 【Headlights (PT)】・Disappearing Foliage 【Senri Records(JP)】2枚のソロアルバムをリリース。
又、他音楽家との共演作品・コンピレーション作品への参加などでも作品を発表している。
http://takashimasubuchi.tumblr.com/