october, 2019
柳沢耕吉 Kokichi Yanagisawa (guitar)
池上秀夫 Hideo Ikegami (double bass)
しばてつ Shibatetsu (Pianica)
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Event Details
柳沢耕吉1990年生まれ、東京/長野育ち。15歳でギターを始める。大学からジャズに傾倒、卒業後ニューヨークへ渡り市立シティカレッジで学ぶ傍ら、様々な音楽家、芸術家と交流していく中で何かが曖昧になり、それを大切にしている。2017年に帰国、長野在住。野外録音と音響に注目した初作品「In The Dreams Some Drops Had」がパリで開催されたコンクールPrix Presque Rien 2017にて大賞を受賞。ジャズ、即興演奏を中心に活動している。 池上秀夫 / コントラバス 1966年生まれ。15歳のころからジャズに関心を持つようになり、19歳でコントラバスをはじめる。現在はフリーインプロビゼーションを中心とした活動を展開。コントラバスを「一人オーケストラ」ととらえ、この楽器から出せる音をすべて出すべく日々取り組む。また身体への関心を契機にダンサーや舞踏家などの身体表現者らとの共演も積極的に行っている。
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柳沢耕吉
1990年生まれ、東京/長野育ち。15歳でギターを始める。大学からジャズに傾倒、卒業後ニューヨークへ渡り市立シティカレッジで学ぶ傍ら、様々な音楽家、芸術家と交流していく中で何かが曖昧になり、それを大切にしている。2017年に帰国、長野在住。野外録音と音響に注目した初作品「In The Dreams Some Drops Had」がパリで開催されたコンクールPrix Presque Rien 2017にて大賞を受賞。ジャズ、即興演奏を中心に活動している。
池上秀夫 / コントラバス 1966年生まれ。
15歳のころからジャズに関心を持つようになり、19歳でコントラバスをはじめる。現在はフリーインプロビゼーションを中心とした活動を展開。コントラバスを「一人オーケストラ」ととらえ、この楽器から出せる音をすべて出すべく日々取り組む。また身体への関心を契機にダンサーや舞踏家などの身体表現者らとの共演も積極的に行っている。
しばてつ
ピアノ/ピアニカ奏者、作曲家、即興家。 1984年よりスティーブ・レイシーのソプラノサックスsoloに感銘し、ピアニカsoloの即興を始める。 ピアノ曲「君が代の逆行形による変奏曲」、ピアニカ5重奏「5chサラウンドサウンド ハイドン変奏曲」、jazz曲「ビネール」「土木」など。2016年ピアニカ生音solo「Plastic Pneuma」リリース。2019年還暦達成。