june, 2019
荻野やすよし Yasuyoshi Ogino (guitar)
古池寿浩 Toshihiro Koike (trombone)
山㟁直人 Naoto Yamagishi (percussion),
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Event Details
山㟁直人 ドラム、打楽器奏者。 音楽以前の音楽を探求し、自然や日常からの音や流れから生じる“リズム・響き・間”を大きなうねりにのせ、あらゆる空間を音と共に旅をする。 1 3才の頃からドラムを始める。ドラムを阿部拓也氏に師事。国内外、ジャンルを問わず様々なアーティスト(ミュージシャン、ダンサー、詩人、写真家、書道家、華道家、画家、メディアアーティストなど)と共演し、現在はソロやグループ、またサポートドラマーとしてヨーロッパや日本で活動中。主なグループやプロジェクトに松樹千年翠(書道家白石雪妃、華道家塚越応駿、琵琶奏者藤高理恵子とのプロジェクト)、En Route (画家上田暁子とのプロジェクト)、usva (Lauri Hyvärinen / Finland, Jone Takamäki / Finlandとのトリオ)など他にも多数。 荻野やすよし(ギタリスト/コンポーザー) ガットギターとエレクトリックギター弾き&ソングライターとして、2005年よりコメディとジャズパンクの融合Trio、知恵蔵知恵蔵(松竹芸能ナオユキ氏/スタンダップコメディ、栗田洋輔/sax)で本格的なプロキャリアをスタートした後、旅感溢れるプログレジャズグループ音・人・旅【oto na tabi】を主宰。2010年全国流通リリースする他、様々なプロジェクトに参加。2018年、拠点を再び首都圏に移すも、大阪での毎月恒例となったインプロセッションは継続12年を超え、実験的な企画からJ-pop界のサポート参加まで、とにかくギターを通した表現の拡大と深化に尽くす。 古池寿浩 KOIKE
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山㟁直人 ドラム、打楽器奏者。
音楽以前の音楽を探求し、自然や日常からの音や流れから生じる“リズム・響き・間”を大きなうねりにのせ、あらゆる空間を音と共に旅をする。
1 3才の頃からドラムを始める。ドラムを阿部拓也氏に師事。国内外、ジャンルを問わず様々なアーティスト(ミュージシャン、ダンサー、詩人、写真家、書道家、華道家、画家、メディアアーティストなど)と共演し、現在はソロやグループ、またサポートドラマーとしてヨーロッパや日本で活動中。主なグループやプロジェクトに松樹千年翠(書道家白石雪妃、華道家塚越応駿、琵琶奏者藤高理恵子とのプロジェクト)、En Route (画家上田暁子とのプロジェクト)、usva (Lauri Hyvärinen / Finland, Jone Takamäki / Finlandとのトリオ)など他にも多数。
荻野やすよし(ギタリスト/コンポーザー)
ガットギターとエレクトリックギター弾き&ソングライターとして、2005年よりコメディとジャズパンクの融合Trio、知恵蔵知恵蔵(松竹芸能ナオユキ氏/スタンダップコメディ、栗田洋輔/sax)で本格的なプロキャリアをスタートした後、旅感溢れるプログレジャズグループ音・人・旅【oto na tabi】を主宰。2010年全国流通リリースする他、様々なプロジェクトに参加。2018年、拠点を再び首都圏に移すも、大阪での毎月恒例となったインプロセッションは継続12年を超え、実験的な企画からJ-pop界のサポート参加まで、とにかくギターを通した表現の拡大と深化に尽くす。
古池寿浩 KOIKE toshihiro:トロンボーン担当
即興演奏によるセッション、および多彩な音色を用いたソロ演奏などを中心に、ジャンルを問わず独自のトロンボーン演奏を追求。近年はエレクトロニクスを用いた演奏も模索中。
自己のトリオバンド「ふいご(中尾勘二reeds、関島岳郎tuba)」では作曲も担当。
その他に中尾勘二トリオ、藤井郷子オーケストラ東京、などのバンドで演奏したりしています。
現在名古屋在住。